愛知育児院

南山の郷は緑豊かな南山の地に根ざす「愛知育児院」の敷地内にある高齢者向け施設です。

南山の郷 デイサービスセンター ご利用料金

令和4年10月現在

介護保険分

予防専門型通所介護(要支援の方対象)
サービス区分 実施単位 介護度 単位数 利用者負担額
基本サービス費 1月につき 要支援1 1,672単位 1,786円
要支援2 3,428単位 3,662円
体制加算 サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 1月につき 要支援1 88単位 94円
要支援2 176単位 188円
運動器機能向上加算 1月につき 225単位 241円
栄養アセスメント加算 1月につき 50単位 54円
科学的介護推進体制加算 1月につき 40単位 43円
事業所評価加算 1月につき 算定対象年度のみ 120単位 128円
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 5.9% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 1.2% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
介護職員等ベースアップ等支援加算 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 1.1% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
対象者のみにかかる加算
個別加算 サービス区分 実施単位 要介護度 単位数 ご利用者負担額
若年性認知症利用者受け入れ加算 1月につき 240単位 257円
同一建物減算 1月につき 要支援1 ▲376単位 ▲401円
要支援2 ▲752単位 ▲803円
栄養改善加算 1回につき 200単位 214円
[予防専門型通所介護各加算の説明]
【要支援の方のみの加算】
※運動器機能向上加算とは…
専ら機能訓練指導員の職務に従事する職員を1名以上配置し、利用者の運動機能を利用開始時に把握し、運動器機能向上計画を他職種で共同して作成し、計画書に基づき訓練を実施している事業所に加算されます。
※事業所評価加算とは…【前年度評価→翌年度算定】
評価対象期間において、厚生労働大臣が定める基準に適合している事業所に対し評価する加算です。
【要支援・要介護の方共通の加算・減算】
※サービス提供体制強化加算(Ⅰ)とは…【区分支給限度基準額外】
介護従事者のキャリアを評価する目的として、介護福祉士を70%以上配置している事業所に加算されます。
※栄養アセスメント加算とは…
当該事業所の従業者として又は外部との連携により管理栄養士を1名以上配置している事と、アセスメントを実施・報告し、国が推奨する「ライフ※1」へ情報提供し活用した時に加算されます。
※科学的介護推進体制加算とは…
 国が推奨する「ライフ」へ利用者毎の心身の状況等に係る基本的な情報を厚生労働省に提出、活用した時に加算されます。
※介護職員処遇改善加算(Ⅰ)とは…【区分支給限度基準額外】
国が定める介護職員の賃金等の改善に適合している事業所について介護職員処遇改善加算(5.9%)として利用者負担があります。
※介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)とは…【区分支給限度基準額外】
介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める加算(1.2%)として利用者負担があります。
※介護職員等ベースアップ等支援加算とは…
介護職員の収入を3%程度引き上げることを目的として、介護職員等ベースアップ等支援加算(1.1%)の利用者負担があります。
※若年性認知症利用者受入加算とは…
若年性認知症の利用者を受け入れ、個別に担当者を決め必要に応じたサービスを提供する場合に加算されます。
※同一建物減算とは…
 当該施設と同一建物に居住され通う方に対し減算となります。
※栄養改善加算とは…
 栄養改善サービスの提供にあたり、必要に応じ居宅を訪問した場合にその方にのみ加算されます。また、国が推奨する「ライフ」への情報提供を行います。
通所介護 (要介護の方対象)
サービス区分 実施単位 要介護度 単位数 ご利用者負担額
基本サービス費 6~7時間
(1日につき)
要介護1 581単位 621円
要介護2 686単位 733円
要介護3 792単位 846円
要介護4 897単位 958円
要介護5 1,003単位 1,072円
7~8時間
(1日につき)
要介護1 655単位 700円
要介護2 773単位 826円
要介護3 896単位 957円
要介護4 1,018単位 1,088円
要介護5 1,142単位 1,220円
体制加算 サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 1日につき 22単位 24円
中重度者ケア体制加算 1日につき 45単位 48円
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ 1日につき 56単位 60円
個別機能訓練加算(Ⅱ) 1月につき 20単位 22円
栄養アセスメント加算 1月につき 50単位 54円
科学的介護推進体制加算 1月につき 40単位 43円
ADL維持等加算Ⅰ 1月につき 30単位 32円
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 5.9% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 1.2% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
介護職員等ベースアップ等支援加算 基本サービス費に各種加算・減算を加えた総単位数 × 1.1% × 地域区分単価(10.68円) - 介護保険給付額 = 利用者負担額
対象者のみにかかる加算
個別加算 サービス区分 実施単位 要介護度 単位数 ご利用者負担額
入浴介助加算 1回につき
Ⅰ・Ⅱどちらか
40単位 43円
55単位 59円
認知症加算 1日につき 60単位 64円
若年性認知症利用者受け入れ加算 1日につき 60単位 64円
栄養改善加算 1回につき 200単位 214円
送迎未実施減算 1日片道 ▲47単位 ▲51円
同一建物減算 1日につき ▲94単位 ▲101円
[共通の注意事項]

※「利用者負担額」は一定以上の所得の方については2割・3割負担となりますので、上記「利用者負担額」の約2倍・3倍の額となります。負担割合については、「介護保険負担割合証」にて確認ください。

介護保険適用外分

昼食代(おやつ代込み) 650円(食費材料費+調理費用)
おむつ代 実費(持参の場合は無料)

[通所介護各加算の説明]
【要介護の方のみの加算・減算】
※中重度者ケア体制加算とは…
提供時間帯を通じて、専ら看護職員の職務に従事する職員を1名以上配置している事と、要介護3以上を一定以上受け入れ、在宅生活の継続に質するサービスを提供するため、介護職員又は看護職員を指定基準より複数以上加配している事業所を評価する加算です。
※個別機能訓練加算(Ⅰ)イとは…
専ら機能訓練指導員の職務に従事する職員を1名以上配置している事と、利用者毎の心身の状況を重視した計画を、利用者の居宅を訪問した上で他職種共同して作成し、その後3月ごとに1回以上、利用者の居宅を訪問した上で機能訓練の内容と計画の進捗状況などを説明し、訓練内容の見直し等を行っている事業所に加算されます。
※個別機能訓練加算(Ⅱ)とは…
Ⅱに関しては、国が推進する「科学的介護情報システム:LIFE ライフ」へⅠの内容を情報提供し活用した時にⅠに上乗せ加算されます。
※ADL維持等加算(Ⅰ)とは…【前年度評価→翌年度算定】
自立支援・重度化防止の観点から、一定期間内に当該事業所を利用した者のうち、ADL(日常生活動作)の維持又は改善の度合いが一定の水準を超えた場合を評価する加算です。
注:ADL維持等加算(Ⅱ)1月60単位(64円)Ⅱに関しては、平均値が更に一定水準を超えかつ国が推奨する「ライフ」へ情報提供し活用した時にⅠに替わり加算されます。
※入浴介助加算とは…
入浴をご利用されている方に対して加算されます。
ⅠかⅡかについては、その方の状態や環境により変わります。
※認知症加算とは…
認知症高齢者を一定以上受け入れ、在宅生活の継続に質するサービスを提供するため、介護職員又は看護職員を指定基準より複数以上加配している事業所を評価する加算です。
(認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の利用者に対しての加算となるため、居宅サービス計画書に自立度の記載をお願い致します。)
※送迎未実施減算とは…
送迎を実施していない場合(家族が送迎を行う場合など)に減算となります。
★上記以外の加算の説明は「予防専門型通所介護各加算の説明」の項目「要支援・要介護の方共通の加算・減算」の欄の説明を参照願います。
※1LIFE:ライフとは、厚生労働省では高齢者の状態やケアの内容等のデータや通所・訪問リハビリテーションデータを収集システムにより運用しており、これらの一体的な運用を開始するとともに、科学的介護の理解と浸透を図る観点から名称を「科学的介護情報システム(Long-term carelnform ation system For Evidence;LIFE ライフ)とする予定です。

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